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この記事では、看護師の平均年収を年齢別・地域別・規模別にまとめました。
>>看護師の平均年収を先に読む
また、年収を上げる具体的な方法や、年収が高い病院の特徴についても解説しています。
年収アップしたい看護師におすすめの転職サイトのご紹介もあるため、ぜひ参考にしてください。
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記事の目次
- 1 看護師の給料はいくら?平均年収は【519万円】
- 2 看護師の給料の内訳を解説
- 3 看護師の年収を年齢別に解説
- 4 看護師のリアルな年収を条件別に解説
- 5 看護師の年収を資格別に比較
- 6 看護師の年収を上げるための具体的な方法4選|知恵袋の口コミも
- 7 看護師の年収が高い病院の特徴
- 8 看護師の年収アップにおすすめの転職サイトランキング
- 9 看護師が転職で年収アップするために注目したい求人のポイント
- 10 給料が安くて辞めたい看護師は転職サイトの利用がおすすめ
- 11 看護師の給料が高すぎる?他職種と比較した結果
- 12 看護師の生涯賃金
- 13 看護師の初任給と平均年収
- 14 看護師の給料が上がる?上がらない?最新の動向を調査
- 15 看護師の年収に関するよくある質問
- 16 【2025年最新】看護師の年収を徹底調査のまとめ
看護師の給料はいくら?平均年収は【519万円】
厚生労働省の令和6年賃金構造基本統計調査によると、看護師の平均年収は519万円でした。
内訳は下記の通りです。
年間賞与その他特別給与額(ボーナス):835,000円
看護師の給料の内訳を解説
看護師の年収には、基本給のほかに各種手当やボーナスや含まれます。
ここからはその内訳を解説します。
看護師の平均基本給
基本給とは、手当やボーナスを含まない給料のベースとなる賃金です。
下記は、看護師の平均基本給です。
勤務10年目の看護師:25万円前後
基本給は年次ごとに4,000円~5,000円程度昇給する傾向があります。
看護師の夜勤手当と平均回数
夜勤手当は、勤務回数や施設の方針によって変動します。
下記は、一回当たりの夜勤手当の平均額です。
3交代制 深夜勤:5,199円
2交代制 夜勤:11,368円
3交代制と2交代制では勤務時間の違いから、2倍以上の差があります。
1ヶ月あたりの平均夜勤回数は、こちらです。
3交代制 | 7.5回 |
---|---|
2交代制 | 4.9回 |
この夜勤回数から計算すると、1ヶ月の夜勤手当は4~5万円になります。
看護師の年間ボーナス額
看護師の賞与(ボーナス)の平均額は、年間で83.5万円です。
ボーナスの額は、年次とともに上がっていく傾向があります。
下記は、年代ごとの年間賞与額です。
20代 | 59万円 |
---|---|
30代 | 81万円 |
40代 | 99万円 |
50代 | 105万円 |
※20~24、25~29歳の年収をもとに平均額を算出
年収に占めるボーナスの割合は大きいため、何ヶ月分なのかやどんな基準で支給額が決まるのかを必ず確認しましょう。
看護師の年収を年齢別に解説
看護師の年収は年代により大きく異なります。
ここからは、年齢別に看護師の平均年収を解説します。
20代の看護師の平均年収
月給 | 賞与 | 年収 | |
---|---|---|---|
20~24歳 | 22万円 | 49万円 | 313万円 |
25~29歳 | 35万円 | 69万円 | 489万円 |
20代前半は、新人として基本給は抑えられていますが、手当を含めると同年代の他の職種よりも高い年収となります。
20代後半になると、できる業務の幅が広がり年収もぐっと高くなります。
30代の看護師の平均年収
月給 | 賞与 | 年収 | |
---|---|---|---|
30~34歳 | 35万円 | 76万円 | 496万円 |
35~39歳 | 36万円 | 85万円 | 517万円 |
30代になると、看護師としてのスキルが成熟し始め、リーダー職やプリセプター(新人教育係)を任される機会が増えます。
一方で、30代の看護師は子育てによりフルタイム勤務からパートに切り替えるケースも多いです。
そのため、30代前半と後半では年収がほぼ横ばいとなっています。
40代の看護師の平均年収
月給 | 賞与 | 年収 | |
---|---|---|---|
40~44歳 | 37万円 | 96万円 | 540万円 |
45~49歳 | 39万円 | 101万円 | 569万円 |
40代の看護師は、看護主任・看護師長・教育専任などの役職に就くことで、大きく年収を上げられる可能性があります。
その一方で、管理職や役職に就かない看護師は年収の伸びが鈍化しがちです。
看護師のリアルな年収を条件別に解説
看護師の年収は、働く地域や職場によっても大きく異なります。
どのような違いがあるのか、下記の条件別に解説します。
【地域別】看護師の年収
看護師の年収を地域別にまとめました。
関東地方 | 約528万円 |
---|---|
関西地方 | 約530万円 |
東海地方 | 約520万円 |
北海道・東北地方 | 約500万円 |
甲信越・北陸地方 | 約510万円 |
中国・四国地方 | 約490万円 |
九州・沖縄地方 | 約470万円 |
※都道府県の年収を足して割った金額を算出
関西地方や東海地方の平均年収が高く、九州・沖縄地方が低いことがわかりました。
都道府県別にみると、最も高い東京都が約569万円、最も低い鹿児島県が約427万円と、その差は142万円と大きく開いています。
この年収は年度により多少前後しますが、関西地方や首都圏、東海地方といった都市部の平均年収が高く、九州・沖縄地方が低いことは例年の傾向です。
【規模別】看護師の年収
病院の規模別に看護師の年収を調査しました。
職員1,000人以上 | 565万円 |
---|---|
職員100~999人 | 495万円 |
職員10~99人 | 459万円 |
職員の数が多く規模が大きい病院ほど、年収が高いことがわかりました。
職員数千人以上と、10~99人の病院ではその年収の差が約100万円と大きく異なります。
【夜勤あり・なし】看護師の年収
夜勤あり・なしでの看護師の年収を比較しました。
夜勤あり | 508万円 |
---|---|
夜勤なし | 448~460万円 |
※平均年収を夜勤ありの年収とし、夜勤分の金額(夜勤の平均額と平均回数から)を引いた額を夜勤なしの年収として算出
看護師の夜勤手当は、月額4~5万円、年あたり48~60万円です。
夜勤をする・しないで年収50万円前後の違いが出てきます。
>>看護師の夜勤手当
【大卒・高卒】看護師の年収
大卒と高卒(専門卒含む)看護師の年収を比較しました。
平均給料(初任給) | 平均年収(月給×12) | |
---|---|---|
大卒看護師 | 27万円 | 329万円 |
高卒・専門卒看護師 | 26万円 | 319万円 |
大卒看護師と高速・専門卒看護師の初年度の年収の差は、約10万円でした。
しかし、昇給・昇進のスピードが異なるため、年次を重ねるごとに大卒看護師の年収が高くなる傾向にあります。
看護師の給料ランキングをまとめている下記記事もおすすめです。
関連記事:【最新版】看護師の給料・年収ランキング|地域・職場別に徹底解説
看護師の年収を資格別に比較
看護師の年収を資格別に比較しました。
看護師と准看護師の給料を比較
看護師と准看護師の給料を比較しました。
月給 | 賞与 | 年収 | |
---|---|---|---|
看護師 | 36万円 | 84万円 | 519万円 |
准看護師 | 29万円 | 64万円 | 417万円 |
このように年収にすると、100万円以上の差があります。
また、看護師は、准看護師に比べて管理職やリーダー職への昇進がしやすい傾向にあります。
将来的に年収アップを希望する准看護師の方は、看護師免許取得を検討しましょう。
看護師と保健師の平均年収を比較
看護師と保健師の、平均年収を調査しました。
月給 | 賞与 | 年収 | |
---|---|---|---|
看護師 | 36万円 | 84万円 | 519万円 |
保健師 | 35万円 | 99万円 | 521万円 |
保健師の年収は、看護師に比べて低い傾向にありますが、スキルアップや転職、経験の積み重ねで年収アップの可能性があります。
関連記事:
・保健師におすすめの転職サイトランキング│口コミも紹介
看護師と助産師の平均年収を比較
看護師と助産師の平均年収を調査しました。
月給 | 賞与 | 年収 | |
---|---|---|---|
看護師 | 36万円 | 84万円 | 519万円 |
助産師 | 40万円 | 101万円 | 581万円 |
助産師は看護師国家試験に合格後、さらに助産師養成施設で学ぶ必要があります。
専門的な知識と技術が求められるため、年収も高くなる傾向があります。
看護師の年収を上げるための具体的な方法4選|知恵袋の口コミも
ここからは、看護師の年収を上げるための具体的な方法を解説します。
給料に不満を感じている方や、将来に備えて年収を上げたい方は、ぜひ参考にしてください。
夜勤を増やして手取りを上げる
夜勤をしていない方や、夜勤回数が少ない方は、まずは夜勤を増やすことを検討してみましょう。
夜勤手当は1回あたり5,000~10,000円、月収にして4~5万円です。
年収にすると50万円前後と、夜勤の収入を占める割合は大きいです。
健康管理や私生活とのバランスを見ながら、無理のない範囲で夜勤を増やすと良いでしょう。
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夜勤手当や残業手当で稼ぐのです。
すごーくしんどい思いをして、その分少しの手当がでます。
お給料の高い病院は、すごくしんどい病院です。
お給料が低い病院は、あまりしんどくない病院だと思います。
※一部抜粋
(出典:Yahoo知恵袋)
資格取得し資格手当を得る
資格を取得して、資格手当を得ることも年収を上げることに繋がります。
例えば、認定看護師資格に対する資格手当がある病院は、全体の41%と多くの病院で手当が出されています。
また、同じく認定看護師資格取得により昇給・昇格・昇進に関係する病院は全体の18%と、年収を左右する要因として影響は少なくありません。
下記は、年収アップにつながる看護師の資格の代表例です。
専門看護師
認定看護管理者
資格取得には受講料や検定料などの費用がかかりますが、病院によっては補助制度があるため、気になる方は確認してみてください。

生涯年収で比べると一目瞭然です。
※一部抜粋
(出典:Yahoo知恵袋)
管理職へのステップアップを目指す
数年計画で年収を上げたいと考えている方は、管理職を目指してみると良いでしょう。
管理職になると、基本給・賞与ともに大幅に上げることが可能です。
下記は、看護師の代表的な役職と、年収の目安です。
看護副師長:約500~600万円
看護師長:約600~700万円
看護副部長:約600~800万円
看護部長:約700~800万円
管理職を目指すには、一般看護師として経験を積み、その後、管理職としての経験や能力を磨く必要があります。
具体的には、まずは主任看護師への昇進を目指し、看護師長の下でマネジメントを学ぶなど、ステップを踏んでキャリアアップしていくことが多いです。
現在の職場でのキャリアアップが難しい場合、管理職としての求人がある病院や施設への転職を検討してもよいでしょう。

給与の高い都市部の大病院の看護部長なら1000万狙えます。
平均年齢は看護部長が55歳、看護師長が48歳です。看護師全体の0.3%しかいません。
看護師長は15年以上の臨床経験が必要で、看護部長は25年以上の臨床経験かつ、10年以上の看護師長経験が必要です。
認定看護管理者資格も必要な病院も多いです。大学院必須です。
(出典:Yahoo知恵袋)
参照:
・看護師の平均年収はいくら?/スマイルナース
・Yahoo!Japanニュース
年収の高い職場へ転職する
早く確実に年収を上げたい方は、転職がおすすめです。
特に、看護師としての経験が5年以上ある方は、給料アップを目標とした転職は十分実現可能です。
一方で、経験年数が浅い看護師はポテンシャル採用となることから、転職ですぐに年収を上げることは難しい傾向にあります。
転職サイトを利用することで、希望の給料やキャリアプランを相談しながら転職活動を進められます。
一人で転職活動するよりも、効率的に年収アップにつながる転職先が見つけられるため、おすすめです。

(出典:Yahoo知恵袋)
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看護師の年収が高い病院の特徴
看護師の年収が高い病院の特徴を3つご紹介します。
年収アップを目標とした転職活動をする際は、参考にしてください。
規模の大きな病院
大規模病院は経営基盤が安定しており、患者数も多いことから、職員の収入も安定している傾向があります。
また、多くの診療科を持つため、看護師として多様な経験を積めます。
さらに、規模の大きな病院では、手厚い福利厚生が整っていることが多いです。
例えば、退職金制度が充実している、産休・育休制度がしっかりしている、研修制度が充実している、といった病院が多く、働きやすい環境でキャリアアップが目指せます。
看護師の夜勤手当が高い職場
看護師の給料は、夜勤手当が大きく影響するため、夜勤手当が高い病院は、収入をアップできる可能性があります。
また、夜勤回数も多い傾向があるため、夜勤手当の金額に加えて、夜勤回数を考慮して、収入を計算することも重要です。
しかし、夜勤手当が高い病院のなかには業務負担の大きさから離職率が高く、人員確保を目的に高額の夜勤手当を支払う病院もあります。
業務内容と手当を照らし合わせ、体力的な負担も考えて転職先を慎重に選びましょう。
専門知識や高度な医療技術が必要な職場
専門性の高い医療を提供する病院では、高度な知識とスキルを持つ看護師が求められるため、給料水準が高くなる傾向があります。
特に、大学病院や高度医療施設は、専門看護師や認定看護師の資格を持つ看護師を高く評価する傾向があります。
下記は、専門制の高い職場の例です。
集中治療室 (ICU)
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人工透析クリニック
これらの職場で専門性を高めることで、将来的なキャリアの選択肢も広がります。
美容クリニックへの転職が気になる方は、下記記事もおすすめです。
関連記事:【美容クリニック】転職サイトおすすめ|口コミや評判を徹底比較
看護師の年収アップにおすすめの転職サイトランキング
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参照記事 | ・看護roo!転職の評判・口コミ |
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関連記事:
・看護roo!転職の評判・口コミ|利用者の本音や求人内容を調査
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参照記事 | ・レバウェル看護(旧:看護のお仕事)の評判・口コミ |
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関連記事:
・レバウェル看護(旧:看護のお仕事)の評判・口コミ|求人の特徴も解説
3.ナース専科 転職(旧ナース人材バンク)
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参照記事 | ・ナース専科 転職(※旧ナース人材バンク)の評判・口コミ |
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関連記事:
・ナース専科 転職(※旧ナース人材バンク)の評判・口コミ|求人の特徴も解説
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マイナビ看護師の特徴
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参照記事 | ・マイナビ看護師の評判・口コミ |
関連サイト | ・総合型転職サイト:マイナビAGENT |
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マイナビ看護師を利用した方の口コミ

担当と電話で話ししたんだけど、今と同等の給料のところはないよって教えてくれた
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その後もメルマガ送ってくるだけで電話は一切なかったよー
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関連記事:
・マイナビ看護師の評判・口コミ|求人の特徴や担当者の雰囲気を紹介
さらに多くの転職サイト・転職エージェントを確認したい方は、下記記事もおすすめです。
関連記事:
・【看護師転職サイト】おすすめランキング|口コミから徹底比較
・看護師向けおすすめ転職エージェント|メリット・デメリットも解説
看護師が転職で年収アップするために注目したい求人のポイント
ここでは、看護師が年収を上げるために特にチェックしておきたい、求人の3つのポイントをご紹介します。
同じような業務内容であっても、勤務先によって給料体系や待遇が大きく異なるケースは珍しくありません。
少しでも収入を上げるために、ぜひチェックしてください。
基本給・昇給・賞与の確認
まずは、求人情報から基本給・昇給・賞与の額を確認しましょう。
下記は、具体的に確認したいポイントです。
昇給額の目安や過去の実績
賞与の支給回数と支給額(月数)
例えば、「月給30万円」と書かれていても、そのうち20万円が基本給で、残りは手当というケースもあります。
基本給が低いと、賞与が「基本給×〇ヶ月分」で算出されるため、思ったより支給額が少ないことになりかねません。
昇給についても、年1回制度があっても実際には上がらない、または数百円程度しか増えないという職場もあります。
求人票だけではわからない場合は、面接の際に遠慮せずに質問してみましょう。
夜勤やオンコール手当の額
夜勤やオンコールの手当も重要です。
下記は、具体的に確認したいポイントです。
月平均の夜勤回数
オンコールの待機手当と出動手当
夜勤手当は、1回あたり5,000円~12,000円など差が大きく、月当たりの平均支給額が4~5万円となります。
年収に占める割合も大きいため、必ず確認したいポイントです。
また、夜勤の時間帯の勤務体制やナースステーションの様子を見学させてもらえれば、働きやすさも確認できます。
オンコールについては「待機するだけで手当がつくか」「実際に呼び出された場合の対応時間に応じて加算があるか」など、細かい条件が重要です。
単に「オンコールあり」と書かれているだけでは、実態が見えないため注意しましょう。
福利厚生や仕事内容をトータルで評価する
福利厚生の内容や職場環境、仕事内容をトータルで評価すると、転職後のミスマッチや後悔を防げます。
下記は、具体的に確認したいポイントです。
退職金制度、企業年金の有無
育児支援(院内保育・時短勤務など)
福利厚生の充実度は、月々の支出や生活の安定に大きく影響します。
たとえば、住宅手当が月2万円あれば年間で24万円の支援になり、手取りと同様の価値があります。
また、仕事量が多すぎて残業が常態化しているような職場では、年収が高くても心身の消耗が激しく、長続きしません。
仕事内容・職場の人間関係・教育体制も含めて、「自分が無理なく働き続けられるか」を見極めることが大切です。
給料が安くて辞めたい看護師は転職サイトの利用がおすすめ
「頑張って働いているのに、給料が見合っていない」と感じている看護師には、転職サイトの利用がおすすめです。
下記は、その代表的な理由です。
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看護師の給料が高すぎる?他職種と比較した結果
しばしば「看護師の給料は高すぎるのでは?」という声を見かけることがあります。
たしかに、夜勤やシフト勤務などの影響で、年収が高くなるケースもありますが、それは本当に「高すぎる」のでしょうか。
ここでは、他の職種との年収比較や、そう言われる背景をもとに、看護師の給料に対するリアルな評価を見ていきましょう。
看護師と他職種の年収を比較
看護師と全職種の平均年収を比較しました。
看護師 | 519万円 |
---|---|
全職種 | 460万円 |
全職種の平均年収から見ても、看護師の年収はほぼ同水準なため、特に高いという結果にはなりませんでした。
続いて、医療福祉分野の他職種と比較しました。
看護師 | 519万円 |
---|---|
看護助手 | 329万円 |
薬剤師 | 599万円 |
PT・OT・ST・ORT | 444万円 |
栄養士 | 395万円 |
保育士 | 401万円 |
介護支援専門員 (ケアマネージャー) |
430万円 |
看護師は確かに平均よりも高めですが、特別「高すぎる」と言える水準ではありません。
看護師の年収は夜勤やオンコールの回数、勤務先の種類(大学病院・クリニック・訪問看護など)によって大きく変動します。
夜勤や休日出勤を多くこなす勤務形態であれば、年収600万円を超えるケースもありますが、それはその分の負担やリスクを背負っている結果でもあるのです。
看護師の給料が高すぎると言われる理由
看護師の給料が「高すぎる」と感じられる背景には、いくつかの誤解や固定観念があります。
下記は、その代表的なものです。
給料の内訳(夜勤手当・残業代など)が見えにくい
ハードな業務内容が外部に伝わっていない
看護師は女性の比率が非常に高い職種です。
「女性中心の職場は給料が低い」という無意識の固定概念から、ある程度の年収があると「高すぎる」と言われる要因となっています。
また、看護師の収入は、夜勤手当や各種手当込みで高収入になる場合が多いです。
額面だけを見ると高年収に見えますが、夜勤や不規則勤務、心身の負担などを考慮すると、決して「楽して高収入」というわけではありません。
このように、外からは見えにくい各種手当の仕組みや業務のハードさが、「給料が高すぎる」と誤解されてしまう原因の一つとなっています。
看護師の生涯賃金
ここでは、看護師の生涯賃金について、他職種との比較を交えて解説します。
下記は、看護師と全職種の生涯賃金です。
看護師 | 2億1957万円 |
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全職種 | 2億1898万円 |
全職種(女性) | 1億7379万円 |
※22歳から64歳まで働き続けたとして計算
看護師の生涯賃金は、全職種平均とほぼ同水準であり、女性に限定した場合は大きく上回る結果となっています。
特に「全職種(女性)」の平均が約1億7379万円であることを踏まえると、看護師という職業は女性が安定した収入を得ながら長く働ける専門職であることがわかります。
また、医療現場での専門性や社会的需要の高さから、今後も安定した職業であると考えられます。
看護師の初任給と平均年収
新人看護師の初任給と平均年収を調査しました。
平均年収:320万円前後
これらの金額には、夜勤手当や通勤手当などの各種手当が含まれています。
実際の手取り額は、税金や社会保険料を差し引いた約21万~22万円程度となります。
なお、夜勤が始まる前の初任給は、夜勤手当が含まれないため、上記よりも低くなる場合があります。
また、地域や病院の規模によっても初任給に差が生じます。
看護師の給料が上がる?上がらない?最新の動向を調査
2024年度の診療報酬改定では、看護師を含む医療従事者の処遇改善を目的とした「ベースアップ評価料」が新設され、給料引き上げが期待されています。
ここからは、看護師の今後の年収にどう影響してくるかを解説します。
2024年度の診療報酬改定について
厚生労働省は、物価高騰や人材確保の必要性を背景に、2024年度の診療報酬改定で医療従事者の賃金引き上げを図る「ベースアップ評価料」を新設しました。
この評価料は、医療機関が対象職員の賃金を引き上げることを条件に、診療報酬に上乗せされる仕組みです。
具体的には、2024年度に2.5%、2025年度に2.0%の賃金アップが目標とされています。
ベースアップ対象の職種
ベースアップ評価料の対象となる職種は、看護師や准看護師、助産師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、介護福祉士など、医療・福祉分野の34職種に及びます。
また、評価料の算定には、医療機関が賃金引き上げ計画書を提出し、実際に賃金改善を行うことが求められます。
そのため、実際に給料が上がるかどうかは、勤務先の方針や経営状況によって異なります。
実際の給料アップ額の例と手取り額の目安
厚生労働省は、医療従事者の処遇改善を目的として、2024年度に2.5%、2025年度に2.0%の賃金引き上げを目指す方針を打ち出しました。
具体的な給料アップ額は、医療機関の対応や職員の基本給によって異なります。
例えば、基本給が25万円の看護師の場合、2.5%の引き上げで月額6,250円、年間で75,000円の増加が見込まれます。
手取りにすると、月当たり4,700〜5,000円の増加となります。
ただし、実際の給料アップは医療機関の裁量に委ねられており、すべての施設で一律に実施されるわけではありません。
一部の施設では、賃上げが行われない、またはごくわずかな増額にとどまるケースも報告されています。
看護師の年収に関するよくある質問
ここからは、看護師の年収に関するよくある質問にお答えします。
看護師で年収800~1,000万円は可能?
看護師で年収800~1,000万円を稼ぐことは可能です。
下記は、年収800~1,000万円に到達する看護師の例です。
管理職(看護部長・本部職)などの高役職
夜勤・オンコールありの大規模病院でフルタイム勤務
それだけの年収には責任・労働時間・ストレスなど相応の対価が伴うことが多いです。
あなたの理想とする働き方とのバランスを見て検討すると良いでしょう。
看護師の給料が割に合わないと感じる理由は?
責任の重さや労働環境の過酷さに比べて、給料が見合っていないと感じる看護師は少なくありません。
そう感じる要因には下記のようなものがあります。
人手不足による業務量の多さ
クレーム対応や患者の心のケアなどの感情労働
医師や他職種との給料差への不満
夜勤勤務による変則的な生活
こうした状況では、たとえ表面的な年収が高くても「割に合わない」と感じてしまうことは当然です。
給料に不満を感じる場合は、転職サイトの相談サービスがおすすめです。
キャリアアドバイザーが、地域の賃金相場や業務内容と現在の条件を比較し、実際に給料が見合っているのかどうかを客観的に教えてくれます。
昇給に不満がある看護師は多い?
昇給に不満がある看護師は少なくありません。
毎年の昇給額が数百円とどまり、年数を重ねても年収が伸びない病院は実際にあります。
また、評価基準が曖昧で、実績を上げても給料に反映されないといったケースもあります。
長年勤めても年収が上がらないことに悩んでいるのであれば、転職も視野に入れることをおすすめします。
男性と女性で看護師の収入に差があるって本当?
男女別の看護師の平均年収は下記のとおりです。
男性 | 525万 |
---|---|
女性 | 506万 |
このように、わずかに男性看護師の方が年収が高い傾向がありますが、その理由は性別そのものではなく「勤務形態や職種の選択」によるものが大きいとされています。
たとえば、男性看護師は夜勤や救急外来などハードな部署を希望する傾向にあります。
また、出産や育児による短時間勤務を選択するケースが女性よりも少ないです。
これらのことから、結果として男性看護師の年収が高水準になっています。
看護師の年収、平均と中央値の違いは?
年収の「平均」と「中央値」はよく混同されがちですが、実際は意味が異なります。
平均年収: 全体の合計年収を人数で割ったもの
中央値年収: 所得順に並べたときの真ん中の人の年収
2023年の看護師年収の中央値は下記の通りです。
高卒+3年課程卒の 新卒看護師 |
約319万円 |
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大卒の新卒看護師 | 約330万円 |
勤続10年の看護師 (31〜32歳、非管理職) |
約391万 |
参照:看護師の基本給与額、税込給与総額(2023年)|日本看護協会
東京の看護師の年収は?
東京の看護師の平均年収は約569万円です。
全国平均519万円に比べ、15万円高い水準となっています。
【2025年最新】看護師の年収を徹底調査のまとめ
この記事では、看護師の年収について、年齢別や地域別、病院の規模別に調査した結果をまとめました。
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