ST・言語聴覚士におすすめ転職サイト・エージェント15選|徹底比較

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3ヶ月以内に入職可能!
国内最大級の求人数を誇る
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厚生労働省|職業紹介事業報告書によると、国内の有料職業紹介事業者は約29,000社

「ST・言語聴覚士で評判の良い転職サイトは?」
「転職サイトってどう選ぶべき?」

などお悩みの方もおおいのではないでしょうか。

この記事ではそんなST・言語聴覚士の方に向けて、以下の内容をお届けします。

主な内容以外にも、ST・言語聴覚士の転職に役立つ情報が満載です。
ぜひ最後まで読んで、あなたの転職を成功させてくださいね。

EvoWorkは、厚生労働大臣から有料職業紹介事業の許可を受け、職業紹介事業(許可番号:13-ユ-312365)と労働者派遣事業(許可番号:派13-315657)の、人材関連サービスも展開しているビジコネット株式会社が運営しています。

リハビリ職におすすめの転職サイト

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1.
PTOTSTワーカー

公式サイト→

登録者限定求人多数
転職成功者数年間30,000人!
登録はWebから30秒
求人数 約16,800件
総合評価 5.0/5.0

PTOT人材バンクロゴ

2.
PTOT人材バンク

公式サイト→

業界トップクラスの求人数
後悔のない転職をフルサポート
Webから簡単登録◎
求人数 約40,500件
総合評価 4.8/5.0

マイナビコメディカル

3.マイナビ
コメディカル

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Web上から簡単に転職相談OK!
1ヶ月で転職成功も
求人の40%が非公開求人
求人数 約42,000件
総合評価 4.7/5.0

※求人数:2024年2月時点

記事の目次

ST・言語聴覚士におすすめしたい転職サイト15選

まずここでは、ST・言語聴覚士におすすめの転職サイト15選をご紹介します。

転職サイトは2〜3社の登録がおすすめ
・より多くの求人を比較
・相性の良い担当者を探す
・使いやすいサイトを探す

1.PTOTSTワーカー

PTOTSTワーカー

PTOTSTワーカーの特徴

  • 専任のアドバイザーによる一貫したサポート
  • 豊富な非公開求人
  • 全国の求人情報に対応

PTOTSTワーカーはST(言語聴覚士)の求人を多く保有している転職サイトです。

長年、多くの医療関連施設との取引の中で培った信頼関係を生かし、数多くの求人情報を全国各地に保有しています。

専任アドバイザーが、求人探しから面接の日程調整・条件交渉・契約に至るまで一貫してサポートしてくれるので、初めて転職活動を行う方でも安心して求人を探すことができます。

ほかのサイトには載っていない好条件の非公開求人やお給料がいい求人なども掲載されています。

求人数 約16,800件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://ptotst-worker.com/


【関連記事】
PTOTSTワーカーの評判・口コミ

2.PT/OT人材バンク

PT/OT人材バンク

PT/OT人材バンクの特徴

  • 業界トップクラスの求人数
  • 介護施設求人も多数掲載
  • 後悔しない転職をフルサポート

PTOT人材バンクは、業界トップクラスの求人数を誇るリハビリ求人専門の転職サイトです。

非公開求人、高収入や好条件の優良案件が多いことが特徴で、ほかで見られないようなレア求人を紹介してもらえることも。
医療・介護業界で人材サービスを展開している東証一部上場企業株式会社エス・エム・エスが運営しているため、総合病院やリハビリテーション病院だけでなく医療機関と連携する老人ホームやデイケアなど介護施設の求人情報も多数掲載されていますよ。

10年以上人材紹介を運営しており、利用者数も年間11,000人以上と実績も豊富で安心です。

また、充実した転職サポートも特徴のひとつ。
実際に転職をサポートするのはリハビリ職専門の専任キャリアパートナーであり、求人票だけでは分からない、本当の年収、給料、職場の雰囲気などを教えてもらえます。

今すぐの転職や、3か月以内の転職サポートにも強いため、転職を急ぎたい方にもおすすめできる転職サイトです。

登録はオンラインで約1分で完了
登録時、職歴などの詳細情報を登録する必要はありません。
>>公式サイトで詳細を見る

求人数 約40,500件
※2024年2月時点
非公開求人 登録後に紹介
対応エリア 全国(一部エリアを除く)
北海道・青森・岩手・宮城・秋田
山形・福島・東京・神奈川・千葉
埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨
長野・新潟・富山・石川・福井
愛知・静岡・岐阜・三重・大阪
兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山
広島・岡山・鳥取・島根・山口
香川・愛媛・高知・徳島・福岡
佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎
鹿児島・沖縄
公式サイト https://www.ptotjinzaibank.com/

PT/OT人材バンクの口コミ

口コミアイコン
30代女性
結局ここに落ち着きました。

大手の安心感と、PT専門というところが大きいです。
担当者は思っていた以上に専門知識があり、的確なアドバイスをいただけました。
また、私は地方に住んでいるのですが、その地域にもお仕事があったのがうれしかったです。
求人に関しても、公開されてない求人も紹介してくれたり、幅広い選択肢から選べて言うことなしです。

(出典:独自アンケート)

口コミアイコン
30代男性

PTOT人材バンクのサイト見てたんだけど、めちゃくちゃ電話かかって来て困る…

番号変えて何回もかけてくる……

(出典:X 旧Twitter

\ オンライン登録 約1分で完了 /

3.マイナビコメディカル

※マイナビのプロモーションを含みます。
マイナビコメディカル

マイナビコメディカルの特徴

  • 言語聴覚士の求人に強い
  • 専任アドバイザーによる充実のサポート
  • 見やすい求人検索画面

マイナビコメディカルは株式会社マイナビが運営する、ST(言語聴覚士)をはじめとする医療・介護業界の求人に強い転職サイトです。

言語聴覚士などのリハビリ業界に特化しているので質が高く人気の求人が数多く掲載されており、条件に合った求人情報を選択しやすくなっています。

また専任のアドバイザーが丁寧にサポートしてくれるので、初めて転職する方でも安心して求人検索することができます。

求人の職場環境や離職率といった内部情報を、しっかり伝えてくれることもポイントです。

さらにアドバイザーは直接面談したり、普段からメールのやり取りはもちろん、企業との条件交渉を行ったりしてくれます。

転職に関する疑問や不安を気軽に相談することが可能です。

>>公式サイトを見る

求人数 約42,000件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://co-medical.mynavi.jp/

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マイナビコメディカルの評判・口コミ

4.LITALICOキャリア

LITALICOキャリア

LITALICOキャリアの特徴

  • 児童福祉・障害福祉分野に強い
  • 求人の検索条件が豊富
  • 福祉のお仕事に関する様々な知識を配信

LITALICOキャリアは、児童福祉や障害福祉に関連する求人を多数保有している転職サイトです。

2023年1月時点では、3,000件以上の言語聴覚士求人の中から、あなたの希望に合う求人を絞り込めます。

絞り込み条件は、勤務地や雇用形態、職種などの基本的なものに加え、事業種別や保有資格、特徴などが利用可能です。

その中でも、特徴は70以上の種類が用意されており、働き方や休日、福利厚生、副業の可否などを指定できます。

そのため、求人検索をするだけでもあなたの希望に近い求人を見つけやすいことが、LITALICOキャリアの大きな魅力の一つです。

また会員登録することで、福祉に関する勉強会に参加したり、業界に精通したキャリアコンサルタントに転職相談したりできます。

そのため、転職目的としてキャリアアップを考えている方にも利用がおすすめです。

福祉業界での転職に役立つマガジンも配信しているため、転職を考える言語聴覚士の方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。

>>公式サイトを見る

求人数 約34,300件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・愛知県
公式サイト https://litalico-c.jp/


5.PTOTキャリアナビ

PTOTキャリアナビ

PTOTキャリアナビの特徴

  • 簡単に求人検索ができる
  • ハローワーク求人もまとめて検索できる
  • ST(言語聴覚士)の求人に特化

PTOTキャリアナビはST(言語聴覚士)の求人に強みを持つ転職サイトです。

PTOTキャリアナビは幅広い求人を保有しているので、希望の条件・職場環境等に合った転職先を見つけることができます。

30秒程度で行える簡単な質問に答えるだけで、望んだ条件に沿った求人情報を検索してれるので、初めて転職サイトを利用する方でも気軽に求人検索を行うことができます。

また、ハローワーク求人や非公開求人も掲載されているので、ほかの転職サイトでは見つからない独自の求人情報も探すことができます。

求人数 非公開
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉
公式サイト https://ptot-careernavi.com/


6.PTOT転職ナビ

PTOT転職ナビ

PTOT転職ナビの特徴

  • ST(言語聴覚士)の求人情報に強い
  • 大都市圏の求人に特化
  • 専任のコンサルタントがサポート

PTOT転職ナビは、ST(言語聴覚士)の転職に強みを持った転職サイトです。

初めてST(言語聴覚士)として就職・転職する方でも不安に思うことなく働けるように、ST(言語聴覚士)専門のコンサルタントが条件に合わせた求人提案やサポート行ってくれるので、安心して仕事を探すことができます。

特に大都市とその近郊都市の求人情報を多く保有しているので、首都圏で働きたい方におすすめの転職サイトです。

求人数 約840件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・静岡・大阪・兵庫・京都・福岡
公式サイト https://ptotst-tensyoku.com/


7.ハクビ

ハクビ

ハクビの特徴

  • 充実の研修・教育制度
  • 専任のコーディネーターがサポート
  • 首都圏の求人に特化

ハクビは、言語聴覚士を含む介護関連の教育事業で長い歴史を持ち、ST(言語聴覚士)などの育成から就職支援までを一貫して行っている転職サイトです。

長年の経験を活かした充実の教育・研修制度は多くの企業からも高く評価されており、ST(言語聴覚士)としての知識や経験が浅い方でも求人を探すことができます。

また専任のコーディネーターが一貫してサポートしてくれるので、就職・転職支援はもちろん、ST(言語聴覚士)としてのさらなるスキルアップも可能です。

求人数 約2,060件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉
公式サイト https://www.hakubi.com/


8.メドフィット

メドフィット

メドフィットの特徴

  • エージェントによる手厚いサポート
  • 豊富な求人
  • 条件に合わせた効率的な求人検索

メディフィットはST(言語聴覚士)の転職成功実績も多い転職サイトです。

ST(言語聴覚士)の転職支援に長年携わっているベテランのキャリアコンサルタントが転職活動を強力にサポートしてくれるので、誰でも安心して求人を探すことができます。

エージェントが条件に合った求人を素早く紹介してくれるので、効率的な転職活動を行えます。

また、求人に応募した後も条件の交渉や面接対策、さらには就業後のサポートも一貫して行ってくれます。

求人数 約5,800件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://medfit-gl.jp/


9.クリックジョブ介護

クリックジョブ介護

クリックジョブ介護の特徴

  • 職種・地域ごとに経験豊富なコンサルタントがサポート
  • 職場の雰囲気も知ることができる
  • 都市部の求人に強い

クリックジョブ介護はST(言語聴覚士)を含む介護業界の求人に特化した転職サイトです。

業種や働く地域ごとに専任のエージェントが徹底的にサポートしてくれるので、求人紹介はもちろん、面接や就業後のサポートまで一貫して行ってくれます。

また、求人情報には載っていない職場の雰囲気や環境についても事前に把握できる仕組みを整えているので、就業後にギャップを感じることなく長く働きやすくなっています。

求人数 約17,000件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://kaigo.clickjob.jp/


10.ジョブデポ言語聴覚士

ジョブデポ言語聴覚士

ジョブデポ言語聴覚士の特徴

  • 豊富な求人数を誇る
  • 言語聴覚士の求人に強い
  • 首都圏を中心に全国の求人情報を掲載

ジョブデポ言語聴覚士は、ST(言語聴覚士)向けの求人数が多い転職サイトです。

約3,000件もの求人数を誇り、首都圏はもちろん全国のST求人に対応しており、希望に合った求人を見つけやすくなっています。

また、求人検索サイトもシンプルで直観的なレイアウトになっているので、誰でも簡単に希望の条件を指定して求人検索を行うことができます。

求人数 約3,000件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://j-depo.com/st


11.ジョブメドレー言語聴覚士

ジョブメドレー言語聴覚士

ジョブメドレー言語聴覚士の特徴

  • 全国のST求人情報を検索できる
  • 言語聴覚士(ST)の求人が豊富
  • 細かい条件を指定した求人検索が可能

ジョブメドレー言語聴覚士はST(言語聴覚士)の求人を専門的に扱う転職サイトです。

言語聴覚士(ST)の求人を5,000件以上掲載しているので、希望する条件に合った求人情報を見つけやすくなっています。

また、全国の求人情報を閲覧できるので、希望する勤務地を絞った求人検索を行うことが可能です。

求人数 約6,400件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://job-medley.com/st/


12.コメディカルドットコム

コメディカルドットコム

コメディカルドットコムの特徴

  • AIを活用した先進的なサポートを受けられる
  • 企業からのスカウト機能がある
  • 信頼できる求人情報を多数掲載

コメディカルドットコムはST(言語聴覚士)を含む医療介護業界の求人が豊富な転職サイトです。

豊富な求人情報掲載はもちろん、毎日5,000件以上の求人が更新されているので、おとり案件(実際には募集してないにもかかわらず掲載されている求人のこと)に応募することなく、安心して求人を探すことができます。

また企業からのスカウト機能やAIを活用したマッチング機能もあるので、思わぬ好条件の求人が見つかる可能性が高いです。

AIを活用した先進的な転職支援を行ってくれるので、幅広い仕事内容や好条件の求人が見つかりやすくなっています。

求人数 約150,000件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://www.co-medical.com/


13.レバウェルリハビリ

レバウェルリハビリ

レバウェルリハビリの特徴

  • 言語聴覚士の求人に強い
  • 職場環境を事前に知ることができる
  • 東京・神奈川の求人に特化

レバウェルリハビリは、レバレジーズメディカルケアが運営する、ST(言語聴覚士)など介護業界の転職サポートを行う転職サイトです。

医療・介護業界に特化しているので、病院やクリニック、介護施設(有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、介護ステーション)といった幅広い職場の求人があります。

非公開求人などほかの転職サイトでは見つからない好条件の求人が多数掲載されています。

雇用形態もパートタイムなど、多様な働き方を扱っています。

また、職場の人間関係や業界の内部事情など、働く環境についての情報を得ることもできるので、仕事のミスマッチを防ぎ安心して働き始めることができます。

求人数 非公開
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 東京・神奈川
公式サイト https://reha-oshigoto.jp/lp/1/


14.PT-OT-ST.NET

PT-OT-ST.NET

PT-OT-ST.NETの特徴

  • 全国の求人情報を掲載
  • 利用者同士でのコミュニケーションが可能
  • スキルを高めるための制度が充実

PT-OT-ST.NETは、ST(言語聴覚士)も含めたリハビリ職の転職に強い転職サイトです。

全国の求人情報検索のみならず、ST(言語聴覚士)のスキルを磨く学会・研究会の検索や養成校の検索を行うことが可能です。

さらにST(言語聴覚士)同士での情報交換行える掲示板機能を有しており、同じ職業の方との交流機会を得ることもできます。

様々なサービスによって利用者同士のコミュニケーションをとれ、安心して転職活動を行いやすいよう工夫がなされています。

求人数 約1,350件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://www.pt-ot-st.net/


15.グッピー

グッピー

グッピーの特徴

  • 言語聴覚士の求人に強い
  • 転職で使いたい医療・介護求人サイト1位を獲得
  • 豊富な求人掲載数を誇る

グッピーは年間約382万人が利用している、ST(言語聴覚士)をはじめとする医療・介護業界に特化した転職サイトです。

「転職で使いたい」医療・介護求人サイトでNo.1((株)ショッパーズアイによる調査/2020年8月時点)を獲得しているので、豊富なST(言語聴覚士)求人の中から希望に合ったものを見つけやすくなっています。

また、全国の求人を保有しているので働きたい地域の求人情報を見つけることができ、無理なく働ける求人情報を探しやすくなっています。

求人数 約3,100件
※2024年2月時点
求人の質
サポート
総合評価
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://www.guppy.jp/


地域別|ST・言語聴覚士におすすめの転職サイト

こちらの章では、ST・言語聴覚士におすすめの転職サイトを地域別でご紹介していきます。
下記地域でお仕事をお探しの方はチェックしてみてくださいね。

東京都でおすすめのST転職サイト

おすすめ転職サイト 求人数 コメント
PTOT人材バンク 約40,500件 月給40万円以上の好条件多数、求人数は業界トップクラス
PTOTSTワーカー 約16,800件 転職成功者数年間30,000人、登録者限定求人あり
マイナビコメディカル 約42,000件 非公開求人、サポート力の高さを求める方におすすめ

※求人数:2024年2月時点

さいたま市・埼玉県でおすすめのST転職サイト

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マイナビコメディカル 約42,000件 非公開求人、サポート力の高さを求める方におすすめ

※求人数:2024年2月時点

横浜市・神奈川県でおすすめのST転職サイト

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PTOT人材バンク 約40,500件 月給40万円以上の好条件多数、求人数は業界トップクラス
PTOTキャリアナビ 非公開 ハローワーク求人もまとめて検索できる
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※求人数:2024年2月時点

大阪府でおすすめのST転職サイト

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PTOT人材バンク 約40,500件 月給40万円以上の好条件多数、求人数は業界トップクラス
マイナビコメディカル 約42,000件 求人の40%※非公開求人、サポート力の高さを求める方におすすめ

※公式サイトより
※求人数:2024年2月時点

名古屋・愛知県でおすすめのST転職サイト

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PTOT人材バンク 約40,500件 月給40万円以上の好条件多数、求人数は業界トップクラス
PTOTSTワーカー 約16,800件 転職成功者数年間30,000人、登録者限定求人あり
PTOT転職ナビ 約840件 大都市圏の求人に強くサポート力の高さが強み

※求人数:2024年2月時点

博多・福岡県でおすすめのST転職サイト

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PTOTSTワーカー 約16,800件 転職成功者数年間30,000人、登録者限定求人あり

※求人数:2024年2月時点

目的別|ST・言語聴覚士におすすめの転職サイト

こちらの章では、目的別でST・言語聴覚士におすすめの転職サイトをご紹介していきます。
気になるものは是非、チェックしてみてくださいね。

公務員として働きたいST向けの転職サイト

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PTOT人材バンク 約40,500件 月給40万円以上の好条件多数、求人数は業界トップクラス
PTOTSTワーカー 約16,800件 転職成功者数年間30,000人、登録者限定求人あり
クリックジョブ介護 約17,000件 地域にごとに経験豊富なコンサルタントがサポート

※求人数:2024年2月時点

パート・派遣で働きたいST向けの転職サイト

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マイナビコメディカル 約42,000件 非公開求人、サポート力の高さを求める方におすすめ
PTOT人材バンク 約40,500件 月給40万円以上の好条件多数、求人数は業界トップクラス

※求人数:2024年2月時点

小児を対象に働きたいST向けの転職サイト

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マイナビコメディカル 約42,000件 非公開求人、サポート力の高さを求める方におすすめ
PTOTSTワーカー 約16,800件 転職成功者数年間30,000人、登録者限定求人あり

※求人数:2024年2月時点

未経験から働きたいST向けの転職サイト

おすすめ転職サイト 求人数 コメント
PTOT人材バンク 約40,500件 月給40万円以上の好条件多数、求人数は業界トップクラス
PTOTSTワーカー 約16,800件 転職成功者数年間30,000人、登録者限定求人あり
マイナビコメディカル 約42,000件 非公開求人、サポート力の高さを求める方におすすめ

※求人数:2024年2月時点

他職種で働きたいST向けの総合型転職サイト

おすすめ転職サイト 求人数 コメント
doda 約200,000件 ※2023年4月時点 求人の量・質ともに定評がある、業界トップクラスの転職サイト
リクルートエージェント 634,427件 ※2023年4月11日時点 人材業界大手のリクルートが運営、求人が豊富でサポート力も◎
パソナキャリア 約34,000件 ※2024年2月時点 高給の求人を多数保有、年収500万円以上の方におすすめ

選ぶポイント|ST・言語聴覚士向け転職サイト

ST・言語聴覚士向けの転職サイトに登録しようと思っても、転職サイトの多さに迷ってしまいますね。

どんな転職サイト・転職エージェントを選べばよいのか、コツとポイントをご紹介します。

ST求人の多さ

まず見るべきはST・言語聴覚士の求人の数です。

できるだけ多くのST・言語聴覚士求人が掲載されている転職サイトや転職エージェントを選びましょう。

求人の質も大切ですが、選択肢を増やすためにも多くの求人が掲載されている必要があります。

選択肢が多ければ多いほど、あなたの希望する働き方の条件(交通費支給、社宅完備、残業手当ありなど)をクリアした案件が沢山見つかるでしょう。

また、非公開求人をたくさん抱えている転職サイトや転職エージェントもあります。

ST・言語聴覚士として活躍できる場をより多く提供してくれるサイトを選んでください。

希望の求人があるか確認する

あなたの希望条件に合った求人があるかどうかも確認しましょう。

たとえば児童発達支援施設で子ども達の療育に関わりたいのに、病院や高齢者施設(有料老人ホーム、特別養護老人ホーム)の求人しかない転職サイトでは、希望の職場は見つかりません。

転職サイトや転職エージェントを選ぶと同時に、あなたの希望条件も見つめ直してください。

今度はどのような施設で、どんな方を対象に、どういったタイプの仕事がしたいかを整理して、希望条件を固めてから転職先を探すことをおすすめします。

サポートの手厚さ

転職エージェントに登録する場合は、専任の担当者がついてさまざまなサポートをしてくれます。

エージェントがついても、基本無料で利用できるので、より良いサポートやサービスを提供している転職エージェントを選びましょう。

  • 希望条件の聞き取りや自己分析のカウンセリング
  • 業界・施設研究のサポート
  • 履歴書・職務経歴書など書類の添削
  • 面接対策
  • 施設見学・面接の段取り
  • 今働いている職場の退職手続きのサポート
  • アフターフォロー

上記のようなサポートを行っている転職エージェントが多いです。

中でもあなたが魅力的だと感じたサポートを受けられる転職エージェントや、親身になって相談に乗ってくれる担当者のいる転職エージェントを見つけましょう。
>>ST・言語聴覚士におすすめの転職サイトを見る

最初は複数の転職サイトに登録する

これまでさまざまなポイントを紹介してきましたが、登録しなければ分からないこともたくさんあります。

また転職サイトや転職エージェントによって求人数も質も違いますし、非公開求人は登録しなければ教えてもらえません。

あなたに合った転職サイトや転職エージェントを見つけるためにも、まずは複数の転職サイトや転職エージェントに登録しましょう。

\ 全部登録しても約5分で完了 /

サービス 公開求人数 コメント
PTOTST
ワーカー
約17,700件 業界最大級の求人数
30秒で登録完了
PTOT
人材バンク
約18,000件 10年以上の実績
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マイナビ
コメディカル
約12,000件 Web上で登録完了
約40%が非公開求人!※
LITALICO
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約34,300件 求人が絞り込みやすい
好条件求人多数!

※求人数:2024年2月時点
※公式サイトより

メリット|ST・言語聴覚士が転職サイトを使うべき理由

ST・言語聴覚士が転職する場合、転職サイトを使うべきメリットをご紹介します。

あなた自身で転職先を探すよりも、はるかに効率よく条件の良い転職先が見つかる可能性があります。

ST転職・就職に詳しい担当者のサポートを受けられる

転職エージェントを利用する場合は、専任の担当者があなたの転職をサポートしてくれます。

STをはじめ医療・福祉関係の技術者に特化した転職エージェントであれば、その地域に精通した転職のプロがついて、施設と連携しながらさまざまな情報を伝えてくれます。

常勤・非常勤、残業なし、土日休み、通勤のしやすさ、住宅手当ありなど、快適に働くためにあなたが必要な条件や希望を伝えましょう。

また、いつまでに転職したいという意志をしっかり伝えることで、魅力的な求人に出会えるチャンスも増えます。

また施設の見学面接などの段取り・連携をしてくれたり、履歴書・職務経歴書などの書類添削をしてくれたりするサービスも。

面接対策も行っているところが多いので、ぜひ活用したいですね。

また転職活動を通じて担当者と信頼関係が築かれていき、何かと悩むことの多い時期を乗り切る頼もしいパートナーになってくれます。

転職後のアフターフォローをしている転職エージェントも多いので、転職後もすぐに退会せず、しばらくは相談相手になってもらうことがおすすめです。

多くの求人を見ることができる

転職サイトの魅力は、専門性の高い求人をたくさん見ることができるという点です。

転職サイトが無料で活用できるのは、転職サイトに求人を掲載している企業側が、転職者が入社した際、手数料を支払っているからです。

つまり転職サイトは、企業の人事とも強い信頼関係で結びついています。

そのためよりよい人材を多く輩出してきた転職サイトには、企業側が非公開求人を預けることも多く、中には驚くほど条件の良い求人もあります。

できるだけ良い求人サイトに複数登録することで、たくさんの求人に触れる機会ができ、魅力的な求人に出会うチャンスも増えます。

求人の内部情報を聞くことができる

転職サイトや転職エージェントの担当者は、転職や業界に通じたプロです。

資格所有者や、経験者の場合も多く、その地域の病院や福祉施設の内情もよく知っている人がいます。

信頼関係を築いていくと、気になる求人や新着情報が出てきたときに、その病院や施設の内情を教えてくれることもあります。

情報通の担当者からは、いろいろな話が聞けます。

「この施設は最近人間関係で辞める人が多い」
「この病院は年中求人を出していて人が定着しない」
「ここの施設長を知っているけれど、とてもいい人で情熱もある」

などの情報を、転職前に知ることができるのは大きなメリットですね。

>>ST・言語聴覚士におすすめの転職サイトを見る

デメリット|ST・言語聴覚士向け転職サイト

ST・言語聴覚士向けの転職サイトには、残念ながらデメリットもあります。ST・言語聴覚士向け転職サイトのデメリットを挙げました。

地域によっては対応していない

ST・言語聴覚士向けの転職サイトに限ったことではありませんが、転職サイトによっては掲載している情報に、地域的なばらつきがあります。

東京をはじめとした首都圏や、政令指定都市など求人数が多く人気の大都市のみ対応しているところも少なくありません。

地方にお住まいの場合は、その地域に強い転職サイトにも登録しておくと、情報量も多く未公開求人も握っている可能性があります。

担当者と相性が合わないことがある

転職エージェントで問題となるのが、担当者との相性です。

担当者は転職にも、業界にも詳しいプロですが、人間なのでどうしても性格的に相性が合わないことはあります。

高圧的に感じてつらい場合や、連絡が頻繁過ぎて疲れる場合、逆に求人の相談に乗ってくれないなど、相性の悪さを感じたらすぐにサイト側へ報告しましょう。

我慢する必要はありません。相性の合う担当者と、二人三脚でよりよい転職先を探してください。

活用方法7選|ST・言語聴覚士向け転職サイト

ST・言語聴覚士向け転職サイトの活用方法をピックアップしました。7つの活用方法を覚えて、転職を成功させてくださいね。

転職先への希望条件を固めておく

ST・言語聴覚士として転職を成功させるには、転職先への希望条件を固めておくことがポイントです。

前の職場で不満だったことや嫌だったことを書き出してみると、あなたが苦手とする人間関係や職場の雰囲気、勤務形態が分かってきます。

自己分析と同時に、次に目指したい業界や施設の研究を行い、今後のキャリアプランも立ててみましょう。

育児や家事など両立しなければいけないことや、人間関係が生じそうなシーンなどを想像して、希望すること、避けたいことを明確化していきます。

あなたが働くうえで重視するポイントと、苦手とするポイントをはっきり分けると、転職先への希望条件も自然と固まってきます。

連絡は早めに返す

転職サイトや転職エージェント、面接を受けた施設などから連絡が来た時は、できるだけ早めに返事をするように心がけましょう。

今、転職サイトのCMがテレビでたくさん流れているのを感じませんか?

閲覧者個人の好みに関係なくCMを流すテレビは、社会が求めるものを如実に見せる鏡のような媒体です。

転職サイトのCMが多いということは、転職を考える人が増えているということです。

有効求人倍率が高くても、良い条件の求人は競争率が高く、早い者勝ちで埋まってしまいます。

転職サイトや転職エージェントなどで連絡をくれたときに返事をせずにいると、もっと早く返信した誰かに好条件の求人を取られてしまうかもしれません。

また働くうえで絶対必要とされるスキルが報連相です。

面接を受けた施設や、これから受けたいと思っている施設の場合は、連絡を返さないことで「社会人としての基本がなっていない」と判断される恐れがあります。

転職中に限らず、仕事関係の連絡をもらったら早めに返すように心がけたいですね。

相性の悪い担当者は変更する

転職活動は時間との勝負です。

求人が出やすい時期・出ない時期もあるため、できるだけ早く情報収集をして転職サイトの担当者と話を詰め、どんどん準備をしていかなければなりません。

相性の悪い担当者だと、話をしているだけでストレスがたまりますし、あなたの意図をしっかりくんだ求人を見つけてくれないかもしれません。

相性の悪い担当者とのやりとりは、貴重な時間の無駄です。相性が悪いと感じたら、すぐに転職サイトの本部に伝えて担当者を替えてもらいましょう。

同じ求人に複数の転職サイトから応募しない

同じ求人に複数の転職サイトから応募することはタブーです。

ひとつの求人に同一人物が重複して応募することになり、企業側でも「無効」とカウントする可能性があります。

複数の転職サイトから応募した場合、転職サイトの担当者からは「なぜ情報を共有してくれなかった」と思われ、あなたが信頼を失ってしまいます。

企業側では人事担当者が同一人物かどうかの確認を行わなければならないため、忙しい時期に大変な迷惑をかけてしまいます。

さらに「自己管理能力がない」と判断される恐れもあります。

利用者と転職エージェントが信頼関係で結ばれているように、企業の人事担当と転職エージェントの間にも信頼関係が成り立っています。

重複応募することで、企業の人事担当と転職エージェントの信頼関係にもひびが入るかもしれません。

たくさんの人に迷惑をかけ、あなた自身の自己管理能力も問われる行為なので、絶対にやめてくださいね。

もし複数の転職サイトから同じ求人を紹介されたら、もっとも信頼できるエージェントに相談してみましょう。

また万一重複応募に気付いたら、速やかに双方の転職サイトの担当者に伝えてください。

求人先施設の情報・口コミを調べる

求人先施設で気になるところがあったら、転職サイトや転職エージェントだけに頼らず、情報や口コミをあなた自身でも調べてみてください。

施設であれば、利用者や家族からGoogleの口コミが寄せられているところもたくさんあります。

福祉施設をはじめさまざまな企業の口コミが読めるサイトなどもあるので、利用者・施設で働く職員・退職者などさまざまな視点から調べてみましょう。

転職したい意志をはっきり伝える

転職サイトに登録しているのは、今すぐ転職を考えている人だけではありません。

いずれ転職してもいいかなという人など、すぐに転職したい意志があるわけではないけれど、登録しているという方も一定数います。

転職サイトや転職エージェントに登録した場合、担当者と面談や電話で話す際は、あなたの転職に対する意志をはっきり伝えて下さい。

  • なぜ転職したいのか
  • いつまでに転職したいのか
  • どういった施設に転職したいのか
  • 働きたいのはフルタイムかパートか
  • 正社員か派遣や契約がいいか

上記のことを伝えつつ、できるだけ早く転職したい場合はその気持ちをきちんと伝えましょう。

経歴・スキルに嘘をつかない

経歴やスキル、学歴、資格などは、絶対に嘘をつかないでください。

転職サイトや転職エージェントへの登録でも、求人への応募でも、嘘の経歴を書くことはやめましょう。

嘘の経歴のまま転職してしまうと、ばれたときに転職先で経歴詐称に問われる可能性があります。

経歴詐称は懲戒解雇の対象になる恐れもありますし、うわさが広がれば同じ業界で再就職が難しくなるかもしれません。

さらに嘘を信じて求人を探してくれた転職サイトや転職エージェントも、企業からの信頼を失う可能性があるため、絶対にしてはならない行為です。

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ST・言語聴覚士の転職事情を解説

ST・言語聴覚士の転職事情について解説します。
ST・言語聴覚士の方の資格・スキルを発揮する場所はいろいろあります。

ST・言語聴覚士の仕事とは

言語聴覚士は、Speech-Language-Hearing Therapistの略語であるSTとも呼ばれます。

理学療法士・PT、作業療法士・OTとならんで、リハビリテーション領域では欠かせない資格です。

ST・言語聴覚士は、言語障害・音声障害・聴覚障害、嚥下障害に対してリハビリを行う専門のセラピストです。

聴覚に障害を持つお子さん、発語に問題を抱える発達障害のあるお子さんの療育で、大きな役割を果たします。

また怪我や病気で言葉や聴覚、嚥下能力に問題が起きた成人、高齢者に対するリハビリでも、発声や会話、嚥下などの機能回復のためにリハビリを行います。

それだけでなく、発語や発声障害の原因を探るために医師の診察を促したり、嚥下できる食事への改善を助言したりするなどの仕事もあります。

嚥下機能は生命維持や誤嚥防止に関わる重要な問題ですし、発語や発声はコミュニケーションに大きな影響を与えます。

ST・言語聴覚士の仕事は、食とコミュニケーションという人生に欠かせない行為にたずさわるものです。

ST・言語聴覚士になるためには

ST・言語聴覚士になるためには、国家試験を受けて資格を取る必要があります。

また国家試験を受験するために、文科省が指定した大学などで、決められた授業の単位を取得・卒業して受験資格を得なければなりません。

文科省指定の学校では、ST・言語聴覚士に必要な多方面の知識と技術に関わる授業の単位を取得し、スキルを身につけることが定められています。

ST・言語聴覚士の資格を取得する2つのルートをご紹介します。

  1. 文科省が指定する大学・短大・専修学校(4~3年)で指定された単位を取得・卒業
  2. キ国家試験を受けて合格する
  1. ST・言語聴覚士養成に必要な一定基準の科目を取得している方を対象とした、専門指定校(1年)を卒業
  2. 国家試験を受けて合格する

いずれのルートでも、国家試験を受けて合格しなければなりません。合格率は例年50~60%ほどです。

国家試験に合格するまでに、指定された単位の取得が義務付けられているので、ある程度の知識と技術は身についています。

あとは就職してから、実践で経験を積んでいくことが大切です。

参考:一般社団法人日本言語聴覚士協会

ST・言語聴覚士の有効求人倍率

ST・言語聴覚士の有効求人倍率をご紹介します。

2021年(令和3年) 2.74倍
2020年(令和2年) 2.45倍
2019年(令和元年) 3.45倍

参考:一般職業紹介状況(職業安定業務統計)厚生労働省

有効求人倍率は、高いほど就職しやすくなります。

一時日本全体の求人が減ったので減りましたが、それでも2倍を切ることがありません。

ST・言語聴覚士の平均年収

言語聴覚士の平均年収は4,189,400円で、男性平均が約438万円、女性は397万円でした。

お給料は割と平均的な数字ですが、長く働くほど年収は上がっていきます。

女性の場合はライフイベントである出産などの影響で、正社員ではなくパートとして入ることもあるので多少少なめになっています。

参考:令和2年賃金構造基本統計調査 厚生労働省

ST・言語聴覚士の転職先ランキング

ST・言語聴覚士の転職先を、数の多さでランキングにまとめました。

1位:約71%…医療機関
2位:約14%…老人ホームなど
3位:約7%…福祉施設
4位:約1.9%…言語聴覚士養成校
5位:約1%…研究者・教育機関・研究機関など

これまでは医療機関への転職数が圧倒的でした。

しかし発達障害を持つ子ども達が通う児童発達支援センターや、放課後等デイサービス、また介護老人保健施設などの需要も高まってきています。

参考:一般社団法人日本言語聴覚士協会

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働き方別|ST・言語聴覚士の平均年収・給与

ここでは働き方別、ST・言語聴覚士の平均年収や給与をご紹介しますので、参考にしてください。

公務員のST・言語聴覚士

令和2年における地方公務員給与実態調査結果等の概要を見ると、公務員のST・言語聴覚士の平均給与は約31万円、賞与も加えると年収は約490万円です。

一般企業で働くよりも給与は高めと言えるでしょう。

参考:PTOTSTワーカー

パート・派遣で働くST・言語聴覚士

ST・言語聴覚士の平均時給は約1,600円です(2016年平均賃金調査)。他の職種に比べても時給は高めです。訪問リハビリの求人は、時給が高めな傾向にあります。

参考:ジョブメドレー

小児領域で働くST・言語聴覚士

先天的な障害をもったお子さんや発達障害をもつお子さん、事故など後天的に脳損傷を負ったお子さんなど、さまざまなお子さんが対象となるのが、小児領域の言語聴覚士の仕事です。

年収や給与は、一般のST・言語聴覚士と大きく変わりはありません。

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転職の成功事例|ST・言語聴覚士

この章では、言語聴覚士の転職成功事例をご紹介していきます。

希望の働き方が叶った

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30代男性
以前の職場はスタッフが少なく、1日中常に業務過多でした。ドクターとの距離も遠かったので、判断を迫られる場面も多かったです。
もっとドクターから助言やアドバイスをもらえる環境で働くことで、自分自身も成長したいと思い、転職を決意しました。今は、ドクターと一緒にリハビリに向き合える職場で働けています。

出典:独自アンケート

人間関係がとても良い

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20代女性
前職は自分が職場の中でも一番年下だったこともあり、言語聴覚士としての仕事以外の雑務を押し付けられるのが嫌でした。なかなか意見を聞いてもらえないことも多く、もっと風通しの良い職場で働きたいと思い、転職することにしました。
今の職場は同年代が多いこともあってか、横のつながりも縦のつながりも良く、スタッフ全員で患者さんのために頑張ろうという、良い雰囲気の中で働けています。また、子供を預ける託児所があるので働く環境も良好です。

出典:独自アンケート

年収が上がった

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30代男性
長年同じ職場で働いて来ました。仕事にはやりがいを感じていましたし、大きな不満があった訳ではなかったのですが、なかなか給与が上がらないのがネックでした。
今は、訪問リハビリの仕事に転職したことでインセンティブが付き、年収が大幅にアップしました。やりがいに変わりはないので、転職して良かったと思っています。

出典:独自アンケート

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転職に失敗しやすいST・言語聴覚士とは

転職するなら、失敗は避けたいですよね。ここでは、失敗しやすい転職活動パターンをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

急いで転職活動をする

早く転職したいからと言って、急いで転職先を決めてしまうのは危険です。

しっかり条件などを確認してから決めないと、転職してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔することになりかねません。

転職先を決める際には、細かな条件も確認した上で最終決定するようにしてください。

希望条件を明確にしていない

転職活動をするにあたって、希望条件が明確になっていないと、求人を見ていても判断ができません。

転職してから後悔しないためにも、まずは希望条件を明確にし、優先順位をつけておくことが大切です。

選考対策が不十分

書類や面接の対策が不十分だと、なかなか選考に進むことができません。

事前に市場調査や応募先企業について調べ、それに応じた対策が必要です。

転職エージェントを利用すると、キャリアアドバイザーが書類の添削や面談対策の相談に乗ってくれます。

求人先について調べない

求人に応募する際は、転職サイトの情報だけではなく、求人先の企業サイトなどもチェックしておいた方が良いでしょう。

しっかり調べておかないと、面談時に上手く受け答えができなかったり、転職した後にギャップを感じる可能性もあります。

全て自分でこなそうとする

仕事をしながらの転職活動は、なかなか大変です。求人検索から応募、求人先とのやりとり全てを自分で行うのは、時間も労力もかかります。

転職エージェントを利用すると、おすすめの求人を紹介してくれるだけでなく、求人先とのやりとりも行ってくれるので、スムーズに転職活動を進められます。

転職サービスを活用しない

転職サービスは、求人の紹介や書類作成のアドバイス、面接対策など、さまざまなサポートを行ってくれます。

効率良く、より良い転職先を見つけたいのであれば、転職サービスを活用するのがおすすめです。

自分の強みを上手くアピールできない

自分の強みが分からなかったり、上手くアピールができないと書類や面接でつまづいてしまします。

自己PRをどうしたら良いか分からないという人は、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談してみてください。

今までの経歴や人柄から強みを見つけ、アピール方法含めてアドバイスしてくれますよ。

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面接での注意点|ST・言語聴覚士の転職

この章では、ST・言語聴覚士の転職において、面接での注意点をご紹介します。

転職理由はポジティブな内容を伝える

転職理由は、ネガティブな理由を伝えてしまうと悪い印象を与えてしまいます。ネガティブな理由だったとしても、

「業務過多で休みがない」→「スキルアップのための時間も確保できる環境で働きたい」
「人間関係で悩んでいる」→「風通しの良い職場で働きたい」

など、ポジティブな表現に転換して話すようにしましょう。

志望動機はある程度自分の言葉で伝える

面接で志望動機を話す際には、定型の文章ではなく、しっかり自分の言葉で伝えられるとベターです。

企業の採用担当は、数多くの面接を行ってきているので、自分の言葉で話していないと見透かされてしまいます。

上手に文章が作れない場合は、キャリアアドバイザーに相談するのも良いでしょう。

逆質問で「特にありません」は避ける

面接では、最後に採用担当から「何か質問はありませんか?」と逆質問を受けることがあります。

質問を受けた際は、何かしら質問を投げられるようにしておくと「この会社に興味を持ってくれているな」「本当にここで働きたいと思っているな」と、好印象を持ってもらえます。

質問に対して「特にありません」で終わらないよう、事前に準備をしておくと良いでしょう。

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利用方法|ST・言語聴覚士向け転職サイト

この章では、実際に転職サイトの利用方法についてご説明していきます。

Webなどからサイトに登録

転職をしようと決めたら、webから転職サイトへ登録しましょう。

この時点では、名前や住所、連絡先などの基本情報や、希望の転職時期や転職地域など、転職に関する簡単な情報も入力します。

どのサイトも2,3分程度で簡単に登録することができます。

担当者から連絡

転職サイトに登録すると、担当者から連絡が来ます。大抵の場合は、担当者と最初に面談を行うため、担当者と面談の日程を調整します。

オフィスで面談を行う場合もあれば、現在はオンライン面談や電話面談を選べる場合もあります。

担当者と面談・求人紹介

担当者との面談では、転職理由や転職の希望条件などをすり合わせます。

面談内容をもとに担当者が求人を探すので、面談でいかに要望を伝えられるかが重要になります。

面談後は、その場で求人を紹介してくれることもあれば、追って求人を紹介してくれることもあります。

選考書類の対策

担当者は、選考書類の対策もしてくれます。履歴書職務経歴書の添削や、書き方のアドバイスも行ってくれます。分からない点や不安な箇所がある場合は、気軽に相談してみましょう。

面接選考の対策

書類選考を通過すると、面接へ進みます。担当者は、転職のプロなので、企業に合わせた面接対策なども行ってくれます。事前にしっかり対策を行い、万全の体制で面接へ臨みましょう。

内定・アフターフォロー

無事内定が出たら、円満に退職し、スムーズに新しい職場へ移れるよう、入社手続きや、現在働いている会社の退職手続きに関してもフォローしてくれます。

転職サイトによっては、転職後に困っていることがないかなど、アフターフォローを行ってくれることもあります。

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ST・言語聴覚士の転職についてよくある質問

この章では、ST・言語聴覚士の転職についてよくある質問に答えていきます。

ST・PT・OTの違いとは?

STは言語聴覚士(Speech and Language Therapy)のことで、言葉によるコミュニケーションに問題がある人や、食べることに関して問題がある人の訓練、指導、その他の支援を行う仕事です。

一方、PTは、理学療法士(Physical Therapy)のことで、運動機能の低下や体力低下によって、日常生活における基本動作が難しい人に対して、「立つ」「座る」などの基本動作を行えるよう、治療や練習を実施します。

そしてOTは、作業療法士(Occupational Therapy)のことで、事故や病気で身体に障害を負った人が、家事や仕事など、日常生活を送るための動作訓練を行うのが仕事です。

STは言語に関する補助を行うのに対し、PT・OTは身体的な障害をもつ人の補助を行うのが仕事となります。

ハローワークを使って転職活動するべき?

ハローワークは、膨大な量の求人から自分で探さなければいけなかったり、情報量が少ない求人が多かったりと、労力がかかります。

地元の求人が多いのもハローワークの特徴なので、家から近い場所で仕事を探したい人はハローワークも目を通しつつ、転職サイトを利用すると効率良く転職活動ができます。

未経験からST・言語聴覚士に転職できる?

未経験でも言語聴覚士の資格を持っていれば転職は可能です。未経験可の求人もあるので、探してみてください。

経験者は、培ってきたスキルをアピールすることができますが、未経験だとそれができません。

転職エージェントに登録し、未経験でも良い転職先が見つかるよう、対策をしてもらうと良いでしょう。

ブランクがあってもST・言語聴覚士に転職できる?

ブランクがあっても、復職は可能です。全国的に言語聴覚士の数は不足している傾向にあるので、比較的復職しやすい仕事であると言えます。

パートタイムなど、働き方や雇用形態も多様なので、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

おすすめの転職時期(何月・何年目)はある?

3〜4月と9〜10月は年度の切り替わりや人事異動が多いタイミングなので、比較的転職しやすい時期です。

より良い条件での転職や、昇給率のよさ、キャリアアップを目指すのであれば、できればひとつの職場である程度の経験を積んでからの方が、アピールできる点も多いでしょう。

30代・40代からST・言語聴覚士として転職できる?

年齢が上がるにつれて、求人数も減少してはくるものの、30代・40代でも転職は可能です。

30代以降の転職の場合は、社会福祉施設や総合病院のリハビリ部門など、今までの経験やスキルを活かせるような職場だと採用される確率も上がります。しっかり自己PRができるよう、対策をして臨むと良いでしょう。

ST・言語聴覚士としてどうやって自己PRするのがいい?

まずは、経歴やスキルをしっかり盛り込むことが大切です。今までやってきたことを自分自身で棚卸しし、アピールできる経験はしっかり入れていきましょう。

そのうえで、「今後どのようになっていきたいか」「どのように働いていきたいか」など、前向きな展望を加えると好印象です。

志望動機はどうやって書くべき?

志望動機は、企業にやる気や転職したいという気持ちをアピールする重要な部分です。

まずは、自分の言葉で伝えること、そして「その企業だから働きたい」という要素が入っていると良いでしょう。

そのためには、企業の情報収集をしっかり行い、事前にキャリアアドバイザーにもチェックしてもらうと安心です。

他県への転職はできる?

言語聴覚士として他県で転職することも可能です。転職サイトを利用すれば、求人を都道府県で絞り込み検索ができるので、利用してみてください。

都心は比較的求人も多いですが、地方の場合は求人数が少なかったり、給与が下がる可能性があります。

一般企業に転職することは可能?

言語聴覚士の仕事から一般企業への転職も可能です。人工内耳メーカーや補聴器メーカーなどは、言語聴覚士の経験や知識を活かせるので、優遇されるケースもあるようです。

他にもサービス業や営業は、言語聴覚士の仕事で培ったコミュニケーション能力をアピールすることで、転職しやすい職種と言えます。

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ST・言語聴覚士におすすめの転職サイトまとめ

この記事では、ST・言語聴覚士の方に向けて以下の内容をお届けしました。

主な内容以外にも、ST・言語聴覚士の転職に役立つ情報が満載です。

ぜひこれを読んで、あなたの転職を成功させてくださいね。
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参考文献
職業情報提供サイト
理学療法士(PT)の職業詳細
作業療法士(OT)の職業詳細
言語聴覚士(ST)の職業詳細

厚生労働省
理学療法士・作業療法士の 需給推計について
リハビリテーション専門職の チーム医療
理学療法士を取り巻く状況について
医師・看護職員・理学療法士・ 作業療法士の従業者数について
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士需給調査
言語聴覚士及び言語聴覚士指定講習会について
高齢者の自立支援に資する理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の活用
地域包括ケア構築に向けて

科学技術情報発信・流通総合システム
我が国の作業療法士による研究活動の現状と課題
リハビリテーション医療における言語聴覚士の現状と課題
作業療法士・理学療法士の職業生活満足度に 影響を与える要因
女性理学療法士とキャリアデザイン